やさしい環境を創造し、お客様に喜ばれ、社員が誇れる企業
存在意義
挑戦者と応援者が集まり、仕事の喜びを分かち合うために存在する。
行動の基本理念
- 明るい挨拶
- 助け合いの精神
- 実行する挑戦者
- 実行する応援者
業務の指針
- お客様第一主義
- 知恵を集めて新しい機能を開発
- 強いマーケティング(お客様からお得意様へ)
- 自分で考え行動し、結果に責任を持つ
- 報・連・相の励行(必死のコミュニケーション)
挑戦者と応援者が集まり、仕事の喜びを分かち合うために存在する。
●名称 | ビルマテル株式会社 |
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●創立年月日 | 1966年10月20日 |
●資本金 | 4,000万円 |
●営業種目 |
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●本社 | 〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町1-7-5
日経茅場町第二別館2階 TEL FAX |
●営業所兼工場 | 〒136-0082 東京都江東区新木場3-4-14 |
●ストックヤード | 若洲ヤード 〒136-0083 東京都江東区若洲1-1-15 若洲建材埠頭内 |
●役員 |
代表取締役会長 白井 庄史 取締役社長 石川 薫 専務取締役 白井 龍史郎 常務執行役員 長谷部 義一 執行役員 山﨑 勇 執行役員 小河内 功佑 |
●従業員数 | 30名(2015年7月1日現在) |
●取引銀行 | 三菱UFJ銀行神保町支店 みずほ銀行新川支店 |
◆ 1966年10月 | 資本金100万円で、生コン工場、コンクリート2次製品工場の砂・砂利販売会社として白井商事株式会社を設立 代表取締役に白井庄八が就任 |
◆ 1990年 | 新規事業として造園資材を販売 |
◆ 1991年8月 | 資本金400万円に増資 造園資材の研究・開発に着手 |
◆ 1995年7月 | 資本金1,000万円に増資 造園資材の「ラピュタ」「エコロベース」特許取得 |
◆ 1999年1月 | 代表取締役に白井庄史が就任 |
◆ 1999年8月 | 保護帽「ヘルメッシュ」米国にて特許取得(Pat No: US5940889) |
◆ 1999年9月 | 社名をビルマテル株式会社に変更する |
◆ 1999年10月 | 株式会社山本佐吉商店・有限会社シーライズコーポレーションの吸収合併に伴い、 資本金4,000万円に増資 |
◆ 2003年9月 | 環境緑化事業部、建設資材事業部、知財事業部の3事業部制 |
◆ 2008年4月 | 多摩美術大学との産学共同研究 |
◆ 2009年3月 | 環境緑化事業部、知的財産コンサルティング事業部の2事業部制 |
◆ 2010年3月 | YUKIZNAに関する特許取得(日本、アメリカ、中国、ヨーロッパ) YUKIZNAに関する研究開発に着手 |
◆ 2011年4月 | 現在所在地に本社移転 |
◆ 2016年1月 | PGA Merchandise Showに出展 (アメリカ・フロリダ・オーランド) |
◆ 2016年2月 | Première Vision (Maison d‘Exceptions)に出展(フランス・パリ) |
私達は「やさしい環境を創造する」ことをテーマに、理想的な都市環境を創造・演出してまいりました。
昨今の時代の変化に合わせ、新しく使いやすい商品・サービスは常に求められています。その中でも、リサイクル製品の開発は重要な課題と考えており、自然環境の保護は私達一人一人が努力すべき問題です。
このような中でお客様のニーズに合わせてご満足いただけるよう、弊社は商品開発・製造・物流までトータルなサポートを目指していきます。
また知財コンサルティング事業部は、働く環境を意識した「二層構造ヘルメット及びヘットバンド」の自社特許を主軸に展開しています。
創造的・構造的にアイデアを膨らませ、実際に活用できる商品化を目指し、知的財産権の取得を積極的に行っています。
将来的には私達が行っている知的財産活動をノウハウ化し、他の中小企業が直面する諸問題の解決に役立てられればと思います。
このような私達ビルマテルは、「やさしい環境創造企業」を目指していきます。
小袋自動充填包装機、
(ベルトコンベヤー式)振動フルイ機、
防音型エンジン発動機 各1台
ショベルローダー 1台
油圧ショベル 1台
フォークリフト 2台
3tダンプ 1台
4tダンプ 1台
8t平車 2台
8tユニック 1台
〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町1-7-5 日経茅場町第二別館2階 Tel:03‐5847‐8551
〒136-0082 東京都江東区新木場3-4-14
〒136-0083 東京都江東区若洲1-1-15